2020年1月にSnowManとの2組同時CDデビューを果たし、
今ノリに乗っているジャニーズの超人気グループSixTONES(ストーンズ)!
今回はその中でも京本大我さんスポットを当てて、今までの出演ドラマを紹介したいと思います♪
もくじ
京本大我の出演ドラマと言えばやっぱりバカレア!

京本大我さんは舞台での活躍が多いのですが、もちろんドラマへの出演経験も多数です!
これまでに出演した作品の中で一番大きな作品と言えば、2012年の「私立バカレア高校」ではないでしょうか。
京本大我さんの初ドラマにして、それまであまり露出と知名度のなかった「ジャニーズJr.」の名を広く知らしめたヒットドラマです。
深夜ドラマながら、ファンの間では未だに根強く語り継がれる作品となっているようです。
その他にも、
「仮面ティーチャー」(2013年)

「お兄ちゃん、ガチャ」(2015年)

など、ジャニーズの先輩達の作品に次々出演!
さらに大先輩の滝沢秀明さん主演の時代劇「鼠、江戸を疾る」にまで出演し、
幅広い作品を経験してきました。

お父さんの話をしてしまうと、もしかしたら京本大我さん本人的には嫌がるのかもしれませんが、
将来的にはお父さんのように、時代劇でも広く活躍できる俳優になってくれたら嬉しいなと密かに思っています。
京本大我のプロフィールまとめ

京本大我さんは1994年12月3日生まれの24歳(2019年9月現在)で、2006年にジャニーズ事務所に入所します。
「お父さんが事務所にいれた」とか「お父さんがジャニーさんに頼み込んで事務所に入れたんじゃないの?」とか言う声をよく見かけることがありますが、それらは全くの誤解なのです。
入所のきっかけは、ハワイのレストランに飾ってあった京本さんちの家族写真をジャニーさんが見かけ、
「京本さんちの息子をぜひジャニーズに!」と惚れ込んで、お父さんに電話を掛けた事でした。
ジャニー社長直々にスカウトされたという訳ですね!
つまり京本政樹さんが頼み込んだとか、コネだとか、そう言うことは一切なかったということです。
そもそもご両親的にも芸能界に入れようとは思ってなかったとか。
ジャニーズで人気がある人のエピソードって、
「ジャニーさんが偶然見かけてスカウト」とか「声をかけたおじさんがジャニーさんだったお陰で、落ちたはずのオーディションに残って今ここにいる」(元KAT-TUN赤西仁さんのエピソードです。)とか、そういう奇跡的なエピソードが本当に多いなと思います。
それだけ強運な”持ってる”子達を集めているんだなと感心させられるばかりです。
京本大我さんもその一人であり、そこからジャニーズJr.としての活動が始まるのですが、当時はかなりの音痴だったそうです!
今では数々の舞台で活躍し、ミュージカルにも多数出演。
SixTONES屈指の歌唱力をもち、SixTONES随一の”俳優班”の京本大我さんからは想像も付きません。
2世の看板に甘んじることなく、人の何倍も努力してきたからこそ、今の京本大我さんがあるのでしょう!

ちなみに舞台では、2014年の「滝沢歌舞伎2014」で初の親子共演を果たしています。
京本大我にそっくりなフレッシュ若手俳優がいた!

ちょっと話が逸れちゃうのですが、
最近ドラマに出ているジャニーズJr.で「京本大我かと思った!」「そっくり!」と話題になっている後輩Jr.が居ることをご存知でしょうか??
その後輩とは関西ジャニーズJr.の人気ユニット「なにわ男子」の道枝駿佑さんです。
個人的にはそこまで思ったことも無かったのですが、言われてみると確かにかなりそっくり。
実際に調べてみても「京本大我 道枝駿佑 似てる」と言った検索ワードが検索候補に出てきたり、
日テレ系土曜ドラマ「俺のスカート、どこ行った?」を見ていた視聴者からは、
「京本大我かと思った!」という声も見られるほどでした。
道枝駿佑さんも、京本大我さんと同じく俳優活動の経験が豊富で将来がとても楽しみなJr.です。いつか2人の共演が見てみたいものです^^
まとめ
今回はSixTONES(ストーンズ)京本大我さんの出演ドラマについてご紹介しました。
結構たくさんのドラマに出演していたのですね^^
お父さんが有名な方だけに、お父さんの力が大きいとか、大して努力もしてないんでしょ?と変な風に誤解されてしまう事も多い京本大我さんですが、
決してそうではなく、元々苦手だった歌を猛練習して今や唯一無二の歌声を武器にしていたり、
人知れず人一倍の努力を重ね、数々の舞台やドラマで活躍できるようになったようです。
これからさらに強く輝いてくれることを期待しています!




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