健康

2019年インフルエンザの症状は熱がでない?今からできる対策8つ

2019、インフルエンザ、症状、対策、予防

2019年1月、ついにインフルエンザの大流行が始まりました。

私の子供が通う中学校ではこの一週間、
部活動の中止や午後の授業を取りやめるなど、
感染拡大を防ぐために対応してきましたが、

インフルエンザにかかる生徒は増える一方で
ついに今日から学級閉鎖となりました。

2019年インフルエンザ症状とは
どのようなものなのでしょうか?

またインフルエンザになったら気を付ける事や
今から出来る予防対策などをお伝えします!

2019・インフルエンザの症状

・発熱
・寒気
・頭痛
・倦怠感
・せき
・のどの痛み
・鼻水
・くしゃみ

これらが基本的なインフルエンザの症状です。

2019年のインフルエンザはA型が多いようで、
熱はそれほど高くならない人もいるようです。

37.5℃など37℃台であっても念のため病院に行くようにしましょう。

インフルエンザだと気が付かずに外出して菌をまき散らし
感染を拡大させてしまうことを防げます。

2019・インフルエンザの潜伏期間はどれくらい?

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インフルエンザの潜伏期間は1~2日で、
この期間にも人に感染させてしまいます。

インフルエンザの初期症状は、だるさや悪寒などです。

発熱していなければ、少々の体調の変化くらいでは
登校や出勤をするのが普通ですよね?

ですがその間にたくさんの人に接してしまい、
感染を拡大させてしまうというわけです。

でも、こればっかりはどうしようもありませんよね・・・

 

発症後は5~7日頃まで周囲の人にうつしてしまう可能性があるとされています。

発症日から3日間ほどが最も感染力が高く、
解熱してからもインフルエンザの感染力はあります。

そのため薬を服用することで症状が治まっても
解熱後5日くらいは自宅で安静にしましょう。

学生と違い社会人は解熱したらすぐ出勤したいかもしれませんが、
感染拡大を防ぐためにも出勤は控えるべきです。

インフルエンザに感染したら気を付ける事

すぐに病院で受診する

22日午前9時半過ぎ、東京メトロ日比谷線の中目黒駅ホーム中央付近で、
37歳の女性会社員が線路に転落し、侵入してきた電車にはねられ
搬送先に病院で死亡が確認されました。

女性は19日から体調を悪くして、21日は会社を休みましたが
22日は出勤して事故にあったそうです。

女性からインフルエンザウイルスが検出され、
インフルエンザで意識がもうろうとしていたのか、
目撃した人によると、「フラフラしながら歩いていた」といいます。

インフルエンザ重症化すると意識障害を起こすことがあります。

体調不良を感じたら、早めに医師の診察、治療を受けてましょう!

常備薬で解熱しようとしない

発熱するとすぐにでも熱を下げて楽になりたいですよね?

でも使用する解熱鎮痛剤には注意!!

病院でインフルエンザと診断されたときに
インフルエンザ治療薬と一緒に処方された解熱鎮痛剤を服用しましょう。

解熱鎮痛剤の中にはインフルエンザ治療薬と相性が悪いものがあります。
相性の悪いものを合わせる事でインフルエンザ脳症を発症する恐れがあります。

インフルエンザ脳症はウイルスが中枢神経系や脳神経系に影響を及ぼすもので、
発熱から早い段階で嘔吐やけいれんなどが起こる。
患者の80%は5歳以下で、死亡率は25%を超え、
記憶障害や寝たきりなどの後遺症が残るケースも25%ある。

池袋大谷クリニックの大谷義夫院長は
「一部の解熱剤にインフルエンザ脳症との因果関係が報告されています」
と注意を呼びかけた。
ジクロフェナクナトリウムというのがその成分だ。
この成分を含む解熱剤は基本的にインフル患者には処方しないことになっているが、
別の病気では解熱剤として処方されることもあるため、
「使い残しをインフルエンザの子どもに使うのは危険です」と話す。
引用:JCASTテレビウォッチ

女性は頭痛や生理痛などがあるため、
解熱鎮痛剤を常備している人も多いですよね?

私も以前インフルエンザと診断された時、
自宅にロキソニンという解熱鎮痛剤がたくさんあった為、
医師に解熱鎮痛剤は必要ないと伝えました。
すると「インフルエンザ治療薬と相性が悪いので」と言われ、
別の解熱鎮痛剤を出されたことがあります。

もし病院に行く前に、自宅にある解熱鎮痛剤を服用した場合は
医師にかならず伝えましょう!

2019年・インフルエンザに罹らない為にできる対策

予防接種

まず一番の対策はインフルエンザ予防接種です。

予防接種を受けてもインフルエンザに感染する場合はあります。
ですが現在これ以上に有効な対策はありません。

インフルエンザの流行が始まる前の
10月、11月くらいに打つようにしましょう。

毎年ワクチンが不足するので、早めに医療機関に確認すると
いいですね。

マスク

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外出時は必ずマスクはを着用しましょう!

インフルエンザは咳やくしゃみ、つばなどのしぶきと共に
放出されたウイルスを、鼻から吸入することによって感染します。

インフルエンザに感染しないだけでなく、拡大させないためにも、
マスクを着用することは効果的と言われています。

ですが正直なところ、私はマスクの効果はあまり期待していません。
薄くて安いペラペラの紙でできたマスクに
インフルエンザウイルスをシャットアウトする力があるとは思えません。

ですが、のどの乾燥を防ぐ(潤いを保つ)為
外出時は必ずつけるようにしています。

インフルエンザウイルスは湿度に弱いので、
そういった意味でマスクの効果に期待しています。

マスクは頻繁に交換するのが好ましいですが、
コストの面も考えて最低でも1日2回、午前と午後で新しいものに替えましょう。

外すときは両手でそれぞれの耳から外し、
マスクの部分を手で触れないようにします。

これは手に付いたばい菌がマスクに付着するのを防ぐためです。

手洗い・うがい

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常識ですが手洗い、うがいをしっかりとやりましょう。

飛び散ったインフルエンザウイルスが付着したものを
手で触っているはずです。

鼻や口、目、肌などを汚れた手で触る事で
インフルエンザに感染することもあります。

うがいもその時に口の中やのどに付着したウイルスを
洗い流す効果があります。

加湿器をかならず

空気が乾燥すると、喉の粘膜の防御機能が低くなります。

冬場の室内は乾燥しているので、
加湿器で50~60%の湿度に保ってください。

しっかり睡眠をとる

睡眠時間が7時間以上の人に比べて、
睡眠時間が6時間未満の人が風邪にかかる確率は4.2倍、

睡眠時間が5時間未満の人が風邪にかかる確率は4.5倍に上がるそうです。

通常の風邪でもこの結果です。

感染力の強いインフルエンザに感染しないためにも
たっぷり7時間以上は眠るようにしたいですね。

 

他にも毎食後にデンタルフロス(糸ようじ)をしたり
口内を清潔にしておくことが効果的だという意見や、

「インフルエンザに感染するわけがない!」
強く思い込むのも効果的のようです(笑)
「病は気から」という言葉もありますよね^^

まとめ

2019年インフルエンザは、それほど高い熱が出ないこともあるようですが、
37℃台であっても念のために病院に行きましょう。

また潜伏期間や解熱後にもウイルスをまき散らしてしまう可能性がありますので、
マスクや無駄に人ごみに行かないなど、対策が必要です。

もし感染してしまったら、すぐに病院を受診し治療を受けましょう。
また自宅にある解熱鎮痛剤を使わず、医師が処方したものを服用して
インフルエンザ脳症になる危険を回避しましょう。

忙しくても栄養と睡眠をしっかりとって
インフルエンザに感染しないで冬を乗り切りましょう!!